ホロホロ山

駐車場から積雪十分でしたが、ラストの細尾根はわずかばかりの雪をつないで山頂へ。じゃっかん藪でした。遠望はPM2.5霞んで喉も枯れる感覚。予約しておいた温泉宿へ直行しサッと温まって手打ち蕎麦で潤しました。横のビールがとても美味しそう。きらきら輝く黄金色は眩しさすら感じます。尻別岳と羊蹄山の狭間に沈む夕陽。空一面に染まる茜色は心が酔いました。